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このページでは山の幸についてご紹介致します。
今回は「もうそう」についてです。 |
もうそうとは?
もうそうとは、タケノコの事を言います。
たけのこは掘りたてのものは生のまま料理をしますが、掘ってから数時間でかたくなるので、ほとんどは下ゆでしてから使います。
旬のたけのこの味は掘りたてをすぐに茹でてあくをぬくと香りも歯ざわりも生きてくるので、なるべく早く料理をする事が大切です。
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もうそうは、とりたてはそのまま食べる事がありますが大抵はあくを抜いて食べます。 |
あくのぬき方は?
外側の皮を2-3枚むいて穂先をななめに切りおとして、縦に皮の深さまで浅く包丁で1本切り目を入れます。
タケノコがかくれるくらいの水とぬか1カップと赤とうがらし(あれば)を1〜2本加えて強火で煮ます。
煮たったら落としぶたをして1時間ほど煮続けます。
根元にはしが通るほどやわらかくなったら、火をとめてゆでた汁が完全に冷めるまでそのままおきます。
皮をむいたら冷水にさらします。

手間がかかりますが、これから美味しさの秘訣です。 |
| もうそう汁 |
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<作り方>
1、たけのこの、下の部分は厚さ3mmのは月切り、上の部分は食べやすい大きさに薄切る。厚揚げは1cm角のさいの目に切る。
2、鍋に水を注ぎ、和風だしとたけのこを入れ強火にかける。煮立ったら、中火にして4〜5分煮る。そこへ、みそと厚揚げを入れ、さらに4〜5分煮る。
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| 若竹煮 |
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<作り方>
1、竹の子はたっぷりのお湯に米糠を入れたもの、又は米のとぎ汁に鷹の爪を入れて茹で、冷めるまで鍋の中に入れておく。
2、竹の子の皮と根本をむいて水で洗い、先端の方は縦4つ切り、根本の方は半月か銀杏切りの適当な大きさに切っておく。
3、鍋に竹の子と削り節以外の調味料を入れ、中火から弱火で味を含ませるように20分程煮る。
4、鍋の火を止め、削り節をガーゼなどで包んで鍋に入れ、鰹のだしを含ませる。
5、煮汁で温めた生わかめと竹の子を器に盛り、木の芽を天盛りにしてできあがり。 |
庄内地方ではもうそう汁に山ののり「あおさ」を入れて食べます。さくさくとした歯ざわりの
たけのこと海の香りが絶妙にマッチします。是非一度お試し下さい。
また、たっぷりの酒かすを入れるのももうそう汁にかかせません。 |
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last update 2008.06.12
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